2009-04-08 第171回国会 衆議院 経済産業委員会環境委員会連合審査会 第1号
それぞれの国で、化学的に言うと元素であるとかあるいはその化合物であるとか、そのような定義の仕方でいろいろとやっているところでありますけれども、ただ、目標にしているところのケミカルズというのは、それらも含めてできるだけ幅広く考えていく、そのようなものを対象にしてやっていくものだ、そのようなことを内意として含んでいるのではないかというふうに考えております。
それぞれの国で、化学的に言うと元素であるとかあるいはその化合物であるとか、そのような定義の仕方でいろいろとやっているところでありますけれども、ただ、目標にしているところのケミカルズというのは、それらも含めてできるだけ幅広く考えていく、そのようなものを対象にしてやっていくものだ、そのようなことを内意として含んでいるのではないかというふうに考えております。
私は、角道理事長が事前に私の内意をお聞きになられたということを覚えております。 農林漁業信用基金の方については、どういう経緯で私が就任をしたのか、ちょっと今のところ思い出せません。
今の政策統括官の意見は、そのようなことを内意といたしまして今市町村の方で検討しているといいますか調査をしているということでございまして、こういったことは市町村の方にももう連絡をしているといいますか、お互い連絡をとり合って進められているというふうに理解をしていただいていいと思います。
今おっしゃったことを実際具現化しようと思ったら結論は大体見えてくるだろうというふうに思いますので、大体そういうおつもりなんだなという財務大臣の御内意を今承ったというふうに理解しておきます。 そこで、ここは竹中大臣にもお伺いしておきたいんですけれども、私自身は、少なくともこの公共投資が、この間、とりわけ九六年からどんどん減少してきて、二〇〇一年度の五年間で大体十一兆減少した。
ひとたびそれを受け入れるという決定がなされると、吉田新首相と彼のスポークスマンである金森徳次郎は、占領軍の内意をうけた草案を、両院の長い会期において懸命に弁護した。 このオプラー博士によると、内閣はいわゆるGHQ案に対して自由ではなく、そして、その意を受けた首相それから憲法担当の大臣は懸命に弁護したんだということを言っているわけであります。 以下、3からずっと項目がございます。
○高田政府委員 先生御指摘のとおり、機構自身もやはり人材を幅広く登用したいという気持ちを持っておりまして、もちろん役所の方にも人材の照会がございますけれども、広く民間企業にも内意が来ております。 ただ、実態としては、民間企業から短期間で人を出すというのはなかなか現実には難しゅうございまして、機構の方も役所の方に人材を求めているような実態になっているということでございます。
これも読ませていただきましたが、その中にも、当時の司令官澄田中将率いる山西省に駐屯していた第一軍の最高幹部、例えば元泉少将や第一軍の参謀岩田少佐が山西残留を決意して、残留工作を指示するに至ったことは、山西残留があたかも軍の内意であるかのごとき誤解を与えたという記述も厚生省の文書にあるんですね。
既に内々に経営健全化については、その内容も各金融機関、一生懸命努力をして、こちらにその内意を伝えてきておるわけでございますけれども、今後、正式手続、つまり株主総会を終えてそれぞれの金融機関が権限を持って申請をしてこられる、この申請内容によって私どもがいろいろ判断をさせていただく、場合によってはその示された判断について、それを見てもう一度彼らが再考するということもあり得ようかと思いますけれども、いずれにしても
そこで、具体的に資本注入の審議の状況でございますけれども、大体昨年の十一月ごろ、九月の中間期の決算が終わったころから、各行から政府の資本注入を受けたいというような内意がそれぞれ金融監督庁の具体的な事務をやっている窓口にも伝えられておりまして、事実上そこから予備的な検討を始めさせていただいておる、こういう次第でございます。 これもほぼもう終局に至っております。
○衆議院議員(笹川堯君) 私は委員長という立場でありますので、法務当局の内意はよくわかりませんが、少なくとも法務省としてはできないけれども、我々が議員立法でやればできるということで今回そういう形にさせていただいて、皆様方にもぜひ御賛同いただきたいということできょうは出頭させていただきました。
さまざまな思いの中で、その後任に、総裁に速水氏、そして副総裁に藤原氏を選び内意を伺い、お二人とも、この厳しい状況の中で大役だが全力を挙げてやりましょうというお返事をいただき、去る二十日発令をいたしました。
つまり、ドゥニー・ペーパーに対しては、それはのむとかのまないとかということを公式に言う必要はない、内意の下打ち合わせなんだからということについて、総理はそれでよろしゅうございますね。
○濱政府委員 それぞれの具体的な損失補てん行為等の事案において、今委員がお尋ねになっておられますように、どういう契約関係があったのか、あるいはそういう契約関係がなしに、証券会社の方から内意というか自発的に行ったのかというようなことについては、これはいろいろなケースがあると思いますので、当時としてその辺について調査したかどうかということは必ずしも承知しておりません。
そのモザンビークには外務当局が行って、あらかじめ内意も聞いてくる、実態も見てくる、そういうことを踏まえた上での正式要請に対して、いつどういうお答えをするつもりかをお答えいただきたい。
○野坂委員 今海部総理が十三日の答弁中極めて不穏当な点があったという意味を、その内意を明らかにされたわけでありますが、アメリカにおける政治倫理は一体どうなっておるのか、日本の政治の倫理は一体どのようになっておるのかということを、おととしの一九八九年の五月に、日本においては朝日新聞とアメリカではハリスという新聞社との共同の世論調査がありました。
○澤邉参考人 その前にちょっと経過等を申し上げますと、新福の設置について、地元調整ができればつくることを検討したいという内意を私どもが示したのは六十年の九月だったと思いますが、その後、表町の方からも我が方につくってほしいという要請がございましたけれども、その段階ではお断りをいたしました。
これまでの経験を踏まえ、さきに申し述べました不正不実の登記を防止するための現行登記制度の改善点について、例えば登記代理権の問題あるいは登記原因証書を必要的添付書類とすることの問題等々、我々なりに問題点を煮詰めまして法務大臣あてに要望もいたし、今後それらの問題点についても協議を継続していこうという御内意を得ているところでございますが、どうかひとつ本委員会における登記法一部改正案の御審議を通じまして、国民
○中尾国務大臣 私も政府の首脳会議の一員でもございますし、同時にまた経済閣僚会議の議長もさせていただいております立場もございますから、その点も十分留意しながら、言うべきことは言うという立場を堅持しながら、特に対米関係についての双子の赤字に対する努力を促進していく方向づけ、またそれに対する我々の協力、こういうことも十分に私どもの内意を伝達しながら協力方を促したい、こう思っております。
ただ、提供に先立ちましては、いろいろ意向を伺ったり内意を聞いたりすることは通常でございますし、それに沿って提供についての諸般の手続を進めて、最後に公式的な形で持っていくということでやっておりますので、その辺の御理解はいただきたいと思います。
○木内委員 事務当局たるこの貯金局の当事者の大蔵とのすり合わせで、このような重大な内意、合意が見られるようなことがあり得るのですか。